大阪で祭り 衣装 赤ちゃんが流行っているらしいが

お花畑の中で遊んでるような可憐さ。

明るく華やかな古典着物。

着物地の鮮やかな紫みのピンクは「牡丹色」と呼ばれ、牡丹の花びらのような色のことです。

春から夏にかけて咲く花なので、明るく華やかな印象を与えます。

紫が少し入ることで、上品で落ち着いたピンクに仕上がっているところも、この着物のこだわりの一つです。

描かれる文様は、華やかで縁起のいい吉祥文様。

可憐な花は「撫子」です。

日本人女性の美称で「大和撫子」という言葉があるように、撫子は美しいものの象徴とされてきました。

美しく優雅で少し控えめな花は、非常に可憐な印象を与えます。

また「子を撫でる」と書きますが、撫子の花は子どもの頭を撫でたくなるような愛らしさがあるということから名付けられました。

女の子の晴れ着に相応しい花でしょう。

そして「手毬」は豪華で格調高い文様です。

平安時代、貴族の遊び道具だったことから高貴さを表します。

また丸くコロンとした形状から、何事も丸く収まりますように、丸く大きく育ちますようにと願いが込められます。

そして遊び道具を描くことで、これからの人生で寂しくならないようお守りのような役割も持ちます。

お花畑の中で、手毬で遊んでるようなイメージのこちらの着物。

愛くるしさと可愛さが溢れる一着です。

レンタル前にご予約状況と対応サイズを必ずご確認ください!※ご利用日が○であれば前後日が×だとしても借りることができます。

商品詳細商品番号mbg_0022 / 1歳ベビー着物　女の子用対応身長75-85cm位素材高級化繊コーディネート画像と同じ物でコーディネートさせて頂きます。

付属品画像着物一式・髪飾り・足袋(11-12cm)注意事項※商品の色目につきましては、お客様のご覧になられますパソコン機器及びモニタなどの違いにより実際の商品素材の色と相違する場合が御座います。

予めご了承下さい。

※髪飾りは当店にてコーデイネートします。

※セパレートタイプ（2つに分かれるタイプ）の着物になっているので、着付けは簡単に調整できます。