【ズボン下はこちらへ→クリック】 「シルク歴の長い方はお肌がキレイ」とお客様から教えていただき、 肌着はシルク、パジャマもシルクで過ごす毎日は、気持ちが穏やかになれて 本当に気持ちいいですね。
旅行にはシルクの着替えを持参するのですが、 ホテルのパジャマを着て寝ることがあります。
着た瞬間から身体と肌に違和感を覚え、就寝すると寝返りのたびに目が覚めて、 気になってしまい、やはりシルクのパジャマに着替えて眠りにつくのです。
同じ天然繊維の綿とシルクなのに、パジャマのスタイルも同じなのに、 肌なじみの差や肌への引っかかり、汗の放湿が違うなど、差は大きいです。
日々の暮らしで、肌に直接ふれるものをシルクに変えるだけで、知らず知らずに ストレスが減り、肌の不快さを感じないで暮らしていると、肌に違いが出てきます。
シルク歴の話を思い出しながら、肌も喜んでいるのではと鏡を見ています。
汗をかいても蒸れない、冷えない、肌なじみが良いシルクを身に着ける生活、 お気に入りの定番として、シルク歴を重ねていきたいと思っております。
© シリコンバレーでシルク インナー 長袖が流行っているらしいが